Kennie の読書録

毎日1冊本を読み、記録を残したいと思います。

ビジネス

伝説のプレゼンターへの道!

【作者】 三谷 宏治 【あらすじ・概要】 BCG、アクセンチュアといったコンサルティングを経て、現在は金沢工業大学虎ノ門大学院の教授として、子供・親向けのセミナーを手がける著者による、プレゼンテーション技術についての本。 BCG時代、プレゼンが苦手だ…

なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

【作者】 滋賀内 泰弘 【あらすじ・概要】 商売でもそれ以外でも、良い関係を作るために「大切なこと」をストーリー仕立てで語っていく本。 MBAを取得しマーケティング理論に精通した主人公「ユカリ」は、就職したスーパーで現場仕事が続くことに嫌気がさし…

会社の老化は止められない −− 宿命にどう立ち向かうか

【作者】 細谷 功 【あらすじ・概要】 会社の成長段階を人間とのアナロジーで捉え、構造的に会社の老化は止めることができず、宿命として受け入れるしかない。アンチエイジング的な対処や老化の速度を遅らせることはできるが、老化自体は宿命なので、会社は…

黒本

【作者】 高城 剛 【あらすじ・概要】 著者の運営する会員制サイトの質問コーナーをまとめて書籍化したもの。前作の「白本」に続いて今作でも多種多様な問答がされているが、中でも「日本式の儒教システム」が弊害となって日本が疲弊している、というのが全…

「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力

【作者】 池上 彰 【あらすじ・概要】 例えば「日銀とは何ですか」という説明を子供にするためには、教科書的な説明ではなく、内容を深く理解しよく噛み砕かないと伝えることができない。池上氏の「週刊こどもニュース」での経験を元に説明している。 まずは…

家族ノマドのススメ ~好きなときに、好きな場所で暮らす生き方~

【作者】 板羽 宣人 【あらすじ・概要】 自らECサイトを運営しながら、運営のコンサルも行う著者が、家族単位でノマド生活をした経緯を書いた本。 一つの場所に縛られるリスクを回避し、子供が外国人と一緒に生活することに慣れさせたい、というのが家族ノマ…

仕事は楽しいかね

【作者】 デイル・ドーデン 【あらすじ・概要】 空港に足止めされた主人公が、ある老人から「仕事は楽しいか」と聞かれる。老人は著名な経営者でコンサルタントとしても引く手あまたという人物だった。彼は「試すことに失敗はない」という。 コカコーラの成…

成毛眞の超訳・君主論

【作者】 成毛 眞 【あらすじ・概要】 日本マイクロソフトの元社長である成毛氏が、マキアヴェッリの「君主論」について独自の解釈をしたもの。古典の翻訳作品は読みにくいので原典に当たる必要はなく、程よく咀嚼・解釈されたものからエッセンスを学べばば…

新しいメディアの教科書

【作者】 佐々木 俊尚 【あらすじ・概要】 毎日新聞記者からアスキーを経てフリージャーナリストとなった著者が、ネットメディアの動向解析と進むべき方向性の示唆を記した本。「良質なコンテンツ」と「最適な配信方法」が大事だとしている。 ネットメディア…

超訳 孫子の兵法

【作者】 許 成準 【あらすじ・概要】 孫氏の兵法を現代語訳し、現代での戦争であるビジネスに当てはめ解説している本。 孫子の構成に合わせ13編に分け解説している。私自身が役に立つと感じた高項目は以下の通り。 ・戦いは慎重に行うこと どのような決着を…

好きなことだけで生きていく。

【作者】 堀江 貴文 【あらすじ・概要】 前半部分は、ホリエモンが主催する HIU(Horie Inovation University) の活動説明が続く。好きなこと、熱中できることが何よりも貴重で、画一的な仕事は今後 AIなどの技術の発展に奪われていくだろう、だから好きなこ…

「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

【作者】 出口 治明 【あらすじ・概要】 60歳になって独立系の保険会社 ライフネット生命を立ち上げた作者が、思考軸を持つことの大切さを語る本。 直感を信じ即断していくが、直感のベースとなるのはインプットの幅と量を上げていくことが大事だという。…

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

鳥原 隆志 インバスケットの考え方に基づいた仕事の仕方。 5秒間立ち止まって考えることで、ポイントのズレをなくす。 なにをするか、よりも何を捨てるかが大事。 以下のような短いセッションが複数つながる構成で あっさりと読みやすい。 1 優先順位を付け…

新装版 企業参謀 戦略思考とは何か

大前 研一 40年ほど前に出された、企業経営における戦略思考についての本。 取り上げられているケースはテレビやファックスなど時代を感じさせられるものが多いが、戦略的思考についての考察は今見ても非常に新鮮。 問題を考える時、ISSUE TREEを展開し、複…

汗をかかずにトップを奪え!

三田 紀房 漫画家でもある作者だけあって、語り口は鋭く引き込まれる。 ただ、述べられている内容は至極真っ当で納得がいく。 今の20代・30代は損をしている。 独立できる力を手に入れるのは大切だが、そのためにはすぐに会社を辞めたりするのではなく、…

1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則

西村 克己 初めてオーディオブックというものを試してみた。 ドラッカーの言葉に独自の解釈を加え、各1分ほどで解説した本。 特に好きなのは冒頭で紹介された「変化を止めることはできないが、変化の先頭に立つことはできる」という一節。変わることに臆さず…

実践! タイムマネジメント研修:より少ない時間で、より高い成果を出すために

坂本 健 タイムマネジメント研修の受講内容を参加者の立場で書いた本。 スキルアップ系の本としてはとても読みやすい。 ・思考を言語化すること。 ・集中して立ち上がるまでの時間は意外と早く、集中力が続く時間も意外と早い。 細切れの時間を活用しよう。 …

起業家のように企業で働く

小杉 俊哉 企業で働く人であっても、起業家マインドを持って主体的に仕事に取り組んでいる人もいる。 企業の中にいるからこそ利用できるリソースがある。使えるものは徹底的に利用してみてもいいと思う。 最速か最強でないと勝てないというのは同意する。

NHK 「100分de名著」ブックス ドラッカー マネジメント

上田 惇生 「マネジメント」だけではなく、ドラッカーの生涯や、その他の著作についても述べた概説的な本。 「マネジメント」は企業経営だけではなく、より良く生きるための指南本だという見方。 現在のような社会組織になったのは数百年の出来事、この世界…

プロの資料作成力

清水久三子 資料を作る時のポイントとして ・目的(どういうアクションを起こしてほしいのか) ・対象(誰にアクションを起こしてほしいのか) ・方法(どうやって納得してもらうのか) を、まず最初に明確にしてから、ストーリーを描くということ。 目的と…

社長の入門書

川瀬 博文 起業に必要な準備・心構えを書いた本。 お金に対しての意識など、参考になる部分もあるが 準備についてはコンサルを上手に使いましょうという内容で 直接的に参考にはならなかたった。

27歳からのMBA グロービズ流ビジネス勉強力

グロービズ経営大学院 田久保善彦、荒木博行、村尾桂子 3名の共著 勉強の仕方についての本。 キャリアを考えること、 インプットすること、 振り返ること、 アウトプットすること、 フィードバックを受けること、 このサイクルを回していくことで効果的に学…

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

中島 聡 Microsoft で Windows95の開発に関わった経営者の時間術。 最初の2割の時間で8割を終わらせるつもりで全力を尽くす ロケットスタートを提案している。 界王拳20倍のイメージはわかりやすい。 誰にも邪魔されない朝の時間を活用すること、 締め切…

会社の数字を読みこなすための基本とルール

村形 聡 超入門編だと思ったが、数字の読み方の勘所が掴めた。 会計数字自体の意味は分かっていても、そこからどのようにメッセージを読み取るのか、かなり実践的な部分もあった。 PLを読むことは多いが、BSを読むのは難しいと感じていたので これくらい噛み…

中国13億人を相手に商売する方法

江口 征男 中国人を信頼していないところがあるのか。 もちろん信用できない人は多いが それは日本人でも同じだとは思う。 作者自身がよほどの辛酸をなめたのだろうか。 ニンジンは届くところに置かなければ意味が無い、 ワトソンズでの前年対比85%をライン…

最速の仕事術はプログラマーが知っている

清水 亮 プログラマーは物事を構造的に捉えることに長け 自分の仕事に対する結果がすぐに出る環境なので 自分の限界の認識が強く、それが成長につながり 常に効率的であろうとすることから、 ビジネスマン・経営者として優秀であるという話。 マルチタスクで…

価格の裏側

プレジデントネクスト 固定費・変動費の考え方などごく常識的な内容だが 価格変動の影響が数量変動の影響より圧倒的に大きいこと、 固定費の制限はそれほど意味がないことが分かりやすく説明されていた。 人に説明するのにも役に立つ。