Kennie の読書録

毎日1冊本を読み、記録を残したいと思います。

ビジネス

世界一やさしい「思考法」の本 「考える2人」の物語

【作者】 長沢朋哉 【あらすじ・概要】 製菓会社でマーケティング部門に異動になった入社4年目の倉田京子と先輩の青木優人が、「疲労回復」に効果のあるチョコレートのプロモーション計画を任される。感性が豊かだが論理的に考えるのは得意でない京子と、知…

リーダーシップの旅~見えないものを見る~

【作者】 野田智義、金井壽宏 【あらすじ・概要】 リーダシップを育てるNPOであるISLを主催する野田氏と、神戸大学の教授で経営管理・組織行動理論を研究する金井氏の共著。一定の分量を交代で書く「交換日記」的な体裁。 印象に残ったのは以下のポイント。 …

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

【作者】 堀江貴文 【あらすじ・概要】 堀江氏による飲食業界への提言と、自ら立ち上げた「TERIYAKI」というグルメキュレーションサイトの紹介。後半の三分の一くらいは堀江氏お勧めの店リストになっている。 Q&A等で印象に残った部分は以下のあたり。 ・人…

人生の勝算

【作者】 前田裕二 【あらすじ・概要】 外資系投資銀行からDeNAを経て、SHOWROOMというストリーミングサービスを立ち上げた著者による「人「生の勝算」を得る心得の解説。 著者は幼くして両親を亡くしたが、小学生のころからギターの弾き語りで「お金を稼ぐ…

あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!

【作者】 中村裕昭 【あらすじ・概要】 スモールビジネスを立ち上げるのに必要な考え方を丁寧に解説している。著者自身がアクセサリショップやプロパンガスのセールスとして失敗した経験や、着物リサイクルや放置自転車処理のビジネスでの成功例を元に具体的…

さるでもできるKindle電子出版: 20冊以上のKindle本を出版した筆者が、KDPアカウントの登録方法から、キンドルに最適なファイル作成まで、電子出版に必要な情報をすべて公開!

【作者】 海河童 【あらすじ・概要】 Kindleで個人出版する方法について、Amazonへの登録方法からマーケティングまで細かく説明している。特に役に立った(あるいは今後役に立つかも)部分をぴくあっぷします。 ・KDP(Kindle Direct Publishing)への登録方…

人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント 楠本 和矢

【作者】 楠本和矢 【あらすじ・概要】 KPI (Key Performance Indicator) は、事業目標を達成するために管理する指標であるが、KPI を適切に定め、管理運用していくことが事業戦略そのものであるとする。 KPIの種類 ・KFI (Key Financial Indicator) 財務…

明日に疲れを持ち越さない プロフェッショナルの仕事術 ビジネスライフ

【作者】 渡部卓 【あらすじ・概要】 ビジネスマンの観点から主に仕事に絡めて、疲れをマネジメントする方法を書いた本。いかのような章立て。 疲れのメカニズムと現状把握疲れには以下の3種類がある。・「肉体的疲労」-エネルギー切れ・「精神的疲労」-人…

ウォーレン・バフェット 成功の名語録 世界が尊敬する実業家、103の言葉

【作者】 桑原晃弥 【あらすじ・概要】 世界的に著名な投資家である ウォーレン・バフェットが何を基準にどう考えているのかを、103の言葉から拾っていく。 中心的なメッセージは下記の2点。 ・企業の価値に対する長期投資を基本とし、短期の投機での利益を…

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

【作者】 ケビン・クルーズ 【あらすじ・概要】 ビリオネアやオリンピック出場者、成績優秀者などから時間管理の秘訣を聞き、15の秘訣にまとめた本。 ① 1440 一日は1440分で有限だということを認識し、時間は取り返しのつかない貴重な資源だと常に意識するこ…

P.F.ドラッカー 完全ブックガイド

【作者】 上田惇生 【あらすじ・概要】 ドラッカーの主要著作の大部分を翻訳し、日本においてその思想を広めてきた上田氏によるブックガイド。ドラッカー本人が著した全作品や、死後に編まれた関連書籍も含め全64冊を紹介している。 冒頭は糸井重里氏との対…

カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳

【作者】 関谷英里子 【あらすじ・概要】 同時通訳者である作者が、日本人が使いがちな平易な英単語を、ビジネスで使える単語に置き換えた60例を紹介。著名人の重みのあるスピーチも文法などが特別なのではなく、使われる単語が高度だとしている。 構成は以…

ビジネスマンのための「読書力」養成講座 小宮流 頭をよくする読書法

【作者】 小宮一慶 【あらすじ・概要】 読書は論理的思考力を高めるために役立つとしている。 What(現象として何が起きているのか)→ Why(なぜそうなっているのか)→ How(そのことを自分の問題にどうあてはめていけるのか) という考え方をすることが必要…

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

【作者】 きんどう 【あらすじ・概要】 Kindle の電子書籍アフィリエイトで生計を立てる きんどう氏の著作。 きんどう(きんどるどうでしょう)というサイトで Kindle本のセール情報や新刊情報などを紹介しアフィリエイトの収入だけで億を狙うという。 内容…

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

【作者】 小原和啓 【あらすじ・概要】 団塊世代以前と最近では「何のために頑張るか」が違っている。以前は「達成・快楽」を求めていたが、「意味合い・良好な人間関係・没頭」を目指している。がむしゃらに達成を目指してきた世代からみると理解しがたいか…

伝説のプレゼンターへの道!

【作者】 三谷 宏治 【あらすじ・概要】 BCG、アクセンチュアといったコンサルティングを経て、現在は金沢工業大学虎ノ門大学院の教授として、子供・親向けのセミナーを手がける著者による、プレゼンテーション技術についての本。 BCG時代、プレゼンが苦手だ…

なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

【作者】 滋賀内 泰弘 【あらすじ・概要】 商売でもそれ以外でも、良い関係を作るために「大切なこと」をストーリー仕立てで語っていく本。 MBAを取得しマーケティング理論に精通した主人公「ユカリ」は、就職したスーパーで現場仕事が続くことに嫌気がさし…

会社の老化は止められない −− 宿命にどう立ち向かうか

【作者】 細谷 功 【あらすじ・概要】 会社の成長段階を人間とのアナロジーで捉え、構造的に会社の老化は止めることができず、宿命として受け入れるしかない。アンチエイジング的な対処や老化の速度を遅らせることはできるが、老化自体は宿命なので、会社は…

黒本

【作者】 高城 剛 【あらすじ・概要】 著者の運営する会員制サイトの質問コーナーをまとめて書籍化したもの。前作の「白本」に続いて今作でも多種多様な問答がされているが、中でも「日本式の儒教システム」が弊害となって日本が疲弊している、というのが全…

「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力

【作者】 池上 彰 【あらすじ・概要】 例えば「日銀とは何ですか」という説明を子供にするためには、教科書的な説明ではなく、内容を深く理解しよく噛み砕かないと伝えることができない。池上氏の「週刊こどもニュース」での経験を元に説明している。 まずは…

家族ノマドのススメ ~好きなときに、好きな場所で暮らす生き方~

【作者】 板羽 宣人 【あらすじ・概要】 自らECサイトを運営しながら、運営のコンサルも行う著者が、家族単位でノマド生活をした経緯を書いた本。 一つの場所に縛られるリスクを回避し、子供が外国人と一緒に生活することに慣れさせたい、というのが家族ノマ…

仕事は楽しいかね

【作者】 デイル・ドーデン 【あらすじ・概要】 空港に足止めされた主人公が、ある老人から「仕事は楽しいか」と聞かれる。老人は著名な経営者でコンサルタントとしても引く手あまたという人物だった。彼は「試すことに失敗はない」という。 コカコーラの成…

成毛眞の超訳・君主論

【作者】 成毛 眞 【あらすじ・概要】 日本マイクロソフトの元社長である成毛氏が、マキアヴェッリの「君主論」について独自の解釈をしたもの。古典の翻訳作品は読みにくいので原典に当たる必要はなく、程よく咀嚼・解釈されたものからエッセンスを学べばば…

新しいメディアの教科書

【作者】 佐々木 俊尚 【あらすじ・概要】 毎日新聞記者からアスキーを経てフリージャーナリストとなった著者が、ネットメディアの動向解析と進むべき方向性の示唆を記した本。「良質なコンテンツ」と「最適な配信方法」が大事だとしている。 ネットメディア…

超訳 孫子の兵法

【作者】 許 成準 【あらすじ・概要】 孫氏の兵法を現代語訳し、現代での戦争であるビジネスに当てはめ解説している本。 孫子の構成に合わせ13編に分け解説している。私自身が役に立つと感じた高項目は以下の通り。 ・戦いは慎重に行うこと どのような決着を…

好きなことだけで生きていく。

【作者】 堀江 貴文 【あらすじ・概要】 前半部分は、ホリエモンが主催する HIU(Horie Inovation University) の活動説明が続く。好きなこと、熱中できることが何よりも貴重で、画一的な仕事は今後 AIなどの技術の発展に奪われていくだろう、だから好きなこ…

「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

【作者】 出口 治明 【あらすじ・概要】 60歳になって独立系の保険会社 ライフネット生命を立ち上げた作者が、思考軸を持つことの大切さを語る本。 直感を信じ即断していくが、直感のベースとなるのはインプットの幅と量を上げていくことが大事だという。…

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

鳥原 隆志 インバスケットの考え方に基づいた仕事の仕方。 5秒間立ち止まって考えることで、ポイントのズレをなくす。 なにをするか、よりも何を捨てるかが大事。 以下のような短いセッションが複数つながる構成で あっさりと読みやすい。 1 優先順位を付け…

新装版 企業参謀 戦略思考とは何か

大前 研一 40年ほど前に出された、企業経営における戦略思考についての本。 取り上げられているケースはテレビやファックスなど時代を感じさせられるものが多いが、戦略的思考についての考察は今見ても非常に新鮮。 問題を考える時、ISSUE TREEを展開し、複…

汗をかかずにトップを奪え!

三田 紀房 漫画家でもある作者だけあって、語り口は鋭く引き込まれる。 ただ、述べられている内容は至極真っ当で納得がいく。 今の20代・30代は損をしている。 独立できる力を手に入れるのは大切だが、そのためにはすぐに会社を辞めたりするのではなく、…