『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略』 リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット
2007年に先進国で生まれた子供は、半数以上が100歳を超えて生きる。
「人生100年時代」に突入し、「学校で学習・会社で仕事・老後」の3ステージ構成が機能しなくなった現代、新しい考え方と行動が必要だと提言する本です。
ざっくりまとめると、
「より長く、ご機嫌に働こうぜ!」という内容。
個人的な本音をいうと、
「そんなにずっと働きたくない。。。」のですが。
リンク先に要約と感想を上げました。