毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

『涼宮ハルヒの憤慨』 谷川流

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涼宮ハルヒシリーズ第8弾!
高校1年生最後の数か月を舞台にした2つの短編です。

今作で面白かったのは、SOS団員たちの書いた「作中作小説」。

特に長門有希の『無題』は、彼女の心象風景が垣間見れるお話でした。


次作以降への伏線が張られている匂いがして、先が気になります。
H×Hなみの進行速度のようですが、続きを追っていきましょう!! 

 

リンク先にあらすじと考察を上げています。

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『なかなか自分で決められない人のための「決める」技術』 柳生雄寛

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 「決める」とはどういうことか。

決めるための心構えから、決める基準や仕組みの作り方、習慣に落とし込むまでの実践方法まで、決めることを「心技体」にわたって解説指導します。

「決める」=「思う」+「行動」で、頭で考えているだけでは「決断」じゃない。

行動を伴う決意があってこそ、「決断の方法論」という技術が意味を持ちます。


非情に有益な内容でした。

 

リンク先に要約と感想を上げています。 

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『涼宮ハルヒの陰謀』 谷川 流

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 涼宮ハルヒシリーズ第7弾です。

前作『涼宮ハルヒの動揺』の最終話『朝比奈みくるの憂鬱』から引き続いて、未来から干渉を受けた朝日奈とキョンが中心となるお話です。

「未来の朝日奈」「8日後の朝日奈」「現在の朝日奈」が複雑に絡む、SF色の強い展開でした。


段々と深化するキャラクタ描写がいいですね。
特に長門の「言葉少ない感情表現」は絶品です!

リンク先にあらすじと感想をあげました。

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『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』 ゆうこす

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SNSでファンを作りビジネスにつなげる手法ための方法論を展開する、元アイドルの ゆうこす による指南書です。

共感される自分像を定め、心動かすストーリーを作り、対象を絞って訴える。
主要SNSごとの特性を分析し、それぞれに適した発信をする。
相手とのつながりの深度に応じて攻め方を変える。
などなど、極めて真っ当な戦略でした。

SNSをビジネスに活かしたいと思う人であれば、いくつかは参考になる点があるのではないでしょうか。

 

 リンク先に要約を載せています。

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『涼宮ハルヒの動揺』 谷川 流

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「涼宮ハルヒシリーズ」第6弾。
前作に続いての短編集で、時系列的には秋から冬にかけての話です。

涼宮ハルヒの溜息』ではあっさり描かれていた、文化祭当日の出来事や、『涼宮ハルヒの消失』前後の出来事が詳しく語られてます。

高校の文化祭だとか、部活の合宿だとか、ノスタルジアを刺激されますね。

特に古泉の言葉が胸に刺さります。
「さあ、それは終わってみないと解りません。
そうですね、すべてが終わったときに、そんなに悪くなかったと思うことができたら幸せですね」

非リア高校時代をはるかに超えて、今日も人生は続いているけれど「そんなに悪くなかった」と思えるならいいな。

 

リンク先にあらすじと感想を上げています。 

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『おやすみラフマニノフ』 中山七里

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音楽+ミステリ の岬洋介シリーズ第2弾。


密室から消えたストラディバリウス盗難事件を解くミステリに、プロ演奏家を目指す音大生たちの物語が重なります。

シリーズ前作『さよならドビッシー』以上に音楽描写が前面に出て「音楽の力」を感じる作品でした。

ラフマニノフを聞いてみたくなりました。

リンク先にあらすじと感想を上げています。

ぜひご覧ください。
 

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『涼宮ハルヒの暴走』 谷川流

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 「涼宮ハルヒシリーズ」第5弾です。

夏・秋・冬の3つの短編で、シリーズ前作『涼宮ハルヒの消失』の前日譚+後日譚になります。

涼宮ハルヒシリーズは、出版順の作品内の時系列がバラバラになっているけれど、順番に読むことで、伏線が回収され物語世界への理解が深まるようになってますね。
構成の巧みさを感じます。

本作の中では「エンドレスエイト」が好きでした。
「高校時代の夏休み」にやり残したことばかりの非リアには、胸が苦しくなる話です。
数万回やり直したい。 

 

リンク先にあらすじと感想を上げました。

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