『三毛猫ホームズの怪談』 赤川次郎
「三毛猫ホームズ」のシリーズ第3弾です。
先日読んだ、シリーズ第1作『三毛猫ホームズの推理』が面白かったので、続きを読んだつもりだったのに、2作目の『三毛猫ホームズの追跡』が抜けてました。
Kindle Storeのサジェスト機能に騙された。。
それにしても読みやすくて面白いです。
40根に錠前の作品なのに古臭さを感じませn。ストーリー展開のテンポも会話の洒脱さも、今見ても全く違和感がない。
やっぱり赤川次郎さんは大御所ですね。
リンク先にあらすじと感想を上げました。