『1リットルの涙』 木藤亜也
脊髄小脳変性症にかかった少女が綴った日記です。
徐々にできることが制限されていく様子が生々しく伝わってきて、読んでいて息苦しくなってきましたが、「生きていること」の奇跡を感じさせれる本でした。
こちらのブログに書評を書いたので、リンク先を読んでもらえると嬉しいです!
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