毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

夜は短し歩けよ乙女

森見 登美彦

 

恋愛ファンタジーというべきか。

癖の強い極彩色の世界観に浸るのが徐々に気持ちよくなっていく。

主人公の”私”は 以外と格好よくて、特に学園祭の話では、ご都合主義かもしれないけれど爽快感のあるストーリー。

夜の街を一人で歩いて、電気ブランを飲みたくなる。

 

 

当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムであ「Amazonアソシエイト・プログラム」に参加しています。