Kennie の読書録

毎日1冊本を読み、記録を残したいと思います。

自己啓発

決断力

【作者】 羽生 善治 【あらすじ・概要】 当時圧倒的な強さで棋界を騒がせた羽生善治氏の本。 才能とは、一瞬のひらめきではなく、情熱を持ち続けることにあると述べている。若さには勢いがあるが、長きに渡り時に挫折感を抱くことがあっても、諦めずに一つの…

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

【作者】 立花 隆 【あらすじ・概要】 冒頭は東大図書館副館長の石田氏との対談で、コンテンツのデジタル化の急速な進展で「本を読む」ことの位置付けが変わってきていることを語っている。 立花氏はヘッドラインを見ただけで理解した気になるなど、「浅い読…

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人

【作者】 ハーブ・エッカー 【あらすじ・概要】 お金に対する認識を、正しい「お金の設計図」に書き換え、金持ちの思考回路を手に入れることで、正しいお金持ちを目指そうという話。 育ってきた環境や聞いてきた言葉、トラウマ的体験などから、無意識のうち…

想像して想像する 望み通りの未来を創るイマジネーション力

【作者】 尾崎 里美 【あらすじ・概要】 Hypnotherapist(催眠セラピスト)として、セミナーなどを開催する作者の話。 前半は恵まれない環境からヘアアーティストとして頭角を表して事業を成功させた事や、その後海外への留学でセラピストとしての資格を取り…

バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」いかにして築かれるのか

【作者】 ジョージ・S・クレイソン 【あらすじ・概要】 古代バビロニアから出土した粘土板に刻まれていた、富を増やすための法則が説明される。大富豪となった幾人かの人生譚の形で、ストーリーに乗せて語られる。 そこで語られる五つの法則は、 ① 収入の十…

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

【作者】 佐々木 典士 【あらすじ・概要】 ミニマリストとして情報発信している 佐々木氏の著作。幅広い見方からミニマリスト的な生き方を推奨している。 モノを溜め込んでしまうのは、人がモノに飽きるから。人は絶対値ではなく差を認識するので、欲しかっ…

「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

【作者】 出口 治明 【あらすじ・概要】 60歳になって独立系の保険会社 ライフネット生命を立ち上げた作者が、思考軸を持つことの大切さを語る本。 直感を信じ即断していくが、直感のベースとなるのはインプットの幅と量を上げていくことが大事だという。…

フェルドマン式知的生産術

【作者】 ロバート・アラン・フェルドマン 【あらすじ・概要】 知的生産性を高めるための「7つ道具」を紹介。 直線的に追加されていく、足し算の能力と、面積として積分されていくかけ算の能力があるという話。足し算の能力は強いところを伸ばせばいいが、…

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

グレッグ・マキューン 本質を見極め、「より少なく、より良く」を提唱する本。 目的を持つことが大切だ、方向性を定めることが大切だ、シンプルであることが美しい、と自分の考え方に完ぺきに嵌る本だった。 学習性無力感で選択することを手放してしまう人も…

この社会で闘う君に「地の世界地図」をあげよう  池上彰教授の東工大講義

池上 彰 著者が東工大の理系学生にリベラルアーツの講義をした内容を書籍に起こした本。 池上彰の著作だけあって非常に分かりやすいし、学生の反応も興味深く、通常の書籍とは違う面白さがある。 日本が戦時中に原爆の開発に着手していたことなどは、全く知…

孤独の価値

森 博嗣 孤独を感じる心は、孤立が生存を脅かすことに繋がることもあるが、現代においては社会的な刷り込みの要因が大きい。 孤独であること自体は必ずしも悪いことではなく、積極的に楽しむこともできる。 創作や研究に没頭する人には、孤独はむしろ必要不…

一流の記憶術 ーあなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

六波羅 穣 物事を記憶する方法を述べた本。 短い本だが、内容は濃かった。 記憶を活用するには、銘記、保持、想起の3ステップを確実に行わなければならない。著者は下記の3点が重要だとしている。 ①対象に注意を向け、情報を短期記憶に入れる ②想起練習を…

僕らが毎日やっている最強の読み方 新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

池上 彰、 佐藤 優 この2人の対談はいつも面白い。 情報収集のしかたとして、2人はまず新聞に重きを置いている。 なんだかんだ言っても、一次ソースとしてきちんと精査された情報を提供しているのは大手マスコミだし、一覧して重要な情報だけを汲み取りや…

8割を手放せばすべてうまくいく! 全捨離のすすめ 

櫻庭 露樹 開運、とか 波動 が出てくるオカルト寄りの本ではあるが 不要なもの、使わないものを手放し、 残ったものを磨き大事にし、 床の露出する面積を広げる というのは、確かに気分が良くなる。 すぐに行動に移す人が結果を得られるというのも、真実だと…

超訳 般若心教 ”すべて”の悩みが小さく見えてくる

境野 勝悟 般若心教の全文を現代語で意訳し 一つ一つの語句にちなんでコメントをしていくスタイル。 自分の中に積み重なった考え方や感じ方から自由になること。 真言を唱えること。 仏教には大いに興味がある。

「読む」技術 速読・精読・味読の力をつける

石黒 圭 「読む」技術についての本。 書くことや聞くことと比べると簡単に思われる、「読む」という行為だが かける時間は圧倒的に多く、技術の有無で成果が違ってくるという話。 極めて論理的な書き方だが、例文の選択などもうまく 非常に読みやすく頭に入…

がんばりすぎるあなたへ 完璧主義を健全な習慣に変える方法

ジェフ・シマンスキー 完璧主義により苦しくなることは多々あるが、健全な完璧主義は正当に自分を高めることにつながる。 完璧主義を否定するのではなく、完璧主義の良い部分を拾い、健全な習慣にしていこうと提唱している。 幾つかのポイントを上げると、 ①…

速読日本一が教える1日10分速読トレーニング

角田 和将 まず前提として、速読自体は目的ではなく 目的を達成するための手段であるべきという点が大事。 早く読むことで時間を捻出できたり、たくさん読むことで人生を豊かにしたりすることが目的であり、1分間に何文字読めるかは大事では無い。 また、速…

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

鳥原 隆志 インバスケットの考え方に基づいた仕事の仕方。 5秒間立ち止まって考えることで、ポイントのズレをなくす。 なにをするか、よりも何を捨てるかが大事。 以下のような短いセッションが複数つながる構成で あっさりと読みやすい。 1 優先順位を付け…

堂々と逃げる技術

中島 輝 「不安」、「恐れ」、「自信のなさ」 から、周囲からの孤立を恐れたり 今ある環境を離れたら自分は生きてはいけない、という考えから 会社や上司や周りの環境に同調し、逃げ出すことができないのは不幸。 そこから抜け出すためには、ブレない確固た…

アメリカ海軍が実践している「無敵の心」の作り方

Mark Divine アメリカ海軍のエリート部隊である SEALSの指導を行った作者が 軍隊指導、空手、ヨガなどを通じて身につけた、Unbeatable Mind を 身につける方法。 多くの要素が詰め込まれた本で、繰り返し読む価値がある。 まずはボックス呼吸と言われる呼吸…

会話は「聞く」からはじめなさい

上阪 徹 著名人へのインタビューを重ね、ブックライターとしても多数の本を出してきた著者の「聞き方」についての本。 特に心に残ったのは、 相場観を持って接すること、自分自身や周りの人間の常識で人と接してはいけない。 また、緊張するのは自分を良く見…

1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則

西村 克己 初めてオーディオブックというものを試してみた。 ドラッカーの言葉に独自の解釈を加え、各1分ほどで解説した本。 特に好きなのは冒頭で紹介された「変化を止めることはできないが、変化の先頭に立つことはできる」という一節。変わることに臆さず…

たった1日で声まで良くなる話し方の教科書

魚住 りえ 腹式呼吸から滑舌のトレーニング、自分の響く声の探し方など 発声に関わる基礎トレーニング方から、話し方のテクニックや 話す内容の準備方法まで幅広くカバーした本。 文章を準備して、楽譜を読むように強調ポイントを探し、 効果的な抑揚をつけ…

「わかりやすい」文章を書く 全技術100

大久保 進 文章をわかりやすくする100の技術をまとめた本。 適切な単語正しい文法を使うなど ごく基本的なことから、 ひらがなと漢字の割合や、主語と述語の位置関係など 一つの文を分かりやすくする技術が詰め込まれていた。 特に印象に残ったのは、短い文…

年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣

井上 裕之 歯科医であり、自己開発セミナーを主催している著者の金への姿勢を説いた本。 臆さずにお金を好きになること。 お金の本質はエネルギーであり、パワーです。 欲しいものを手に入れる。 家族に安定した生活を約束する。 学びや自分磨きに投資し、自…

ザ・コーチ 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』

谷口 貴彦 目標設定から達成までを導くコーチングの手法について ハウツー本としてではなく、ストーリーに乗せて伝える本。 夢や目的があり、目的を達成するまでの道標としてのゴールや目標があり 目的を頂上にそこに至る項目を細分化したゴールツリーの書き…

シンプルに生きる -人生の本物の安らぎを味わう

ドミニック・ローホー フランスに生まれた作者が、シンプルでミニマムな生き方を提唱する本。 ところどころに禅の思想も感じる。 余計なもの持ち物を減らし、良いものだけを身の回りに残し 日々の暮らしの中の何気ない事柄を大事にする。 身の回りを整理し、…

すぐやる!「行動力」を高める ”科学的”な方法

菅原 洋平 作業療法士の作者が脳の動きの観点から、すぐやる習慣の作り方を述べた本。 ・良い睡眠をとること ・やるべきことには少しでも手をつけてみること ・昼過ぎの時間に視覚を遮断して、脳に少しの休憩を与えること ・できないことを反省するとその思…

6つのステップで全て引き寄せるわたしになる!

あゆお ブログの記事をまとめた本。 「思考は実現する」系の引き寄せの法則を語る本。 6つのステップとして ①望みを浮かべる ②今の正直な気持ちを感じる ③疑う ④疑ったことを明確化する ⑤今の自分にできることを、思い切りハードル低く思い描く ⑥思い切りハ…