Kennie の読書録

毎日1冊本を読み、記録を残したいと思います。

自己啓発

1日36万円のかばん持ち ー三流が一流に変わる40の心得

【作者】 小山 昇 【あらすじ・概要】 企業向け研修、セミナーを企画運営する「武蔵野」の社長である小山氏が 提供するかばん持ち実習で教える内容を書籍化したもの。 「やり方」を教えるのはセミナーだが、「あり方」を伝えるには一定の時間を 一緒に過ごす…

必要十分生活

【作者】 たっく 【あらすじ・概要】 必要最低限のモノだけで快適に暮らそうというミニマリストである作者が決めている、「自分ルール」を説明した本。 気になった項目は以下の通り。 ・机の上を運ぶ 机の上にあるもの、パソコン、ペンから充電用ケーブルな…

マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編

【作者】 ソウ/ゆうきゆう 【あらすじ・概要】 アドラー心理学の中心となる考え方を抽出し、ゆうき先生の解釈を加えわかりやすく説明している。項目として以下のポイントを挙げている。 ・「原因論」ではなく「目的論」 何かの原因で今の現象があるのではな…

0秒思考

【作者】 赤羽 雄二 【あらすじ・概要】 A4の紙に、思いついたことを制限なく書いていくだけで、思考能力を成長させることができるという話。 人間はそもそも頭が良いものだが、学校教育や社会生活のしがらみを経て徐々に思考能力が硬くなってしまう。思いつ…

嫌われる勇気

【作者】 岸見 一郎、古賀 史健 【あらすじ・概要】 自分に自信がなく生きることに悩む”青年”と、アドラー心理学を信奉する”哲人”の対話形式で進む本。非常に内容が濃い。 ・原因ではなく目的によって状態は発生している。 例えば、「過去に起こったトラウマ…

小さな習慣

【作者】 スティーブン・ガイズ 【あらすじ・概要】 何かを成し遂げたい時には、目標を「ばかばかしいくらいに」小さく分割して始め、習慣化するのが良いという話。 「1日に1回腕立て伏せをする」、「1日に50ワードの文章を書く」など失敗しようがないくらい…

成功し続ける人達の目標達成のやり方

【作者】 金川 顕教 【あらすじ・概要】 副業や起業を支援するコンサルタントである作者による、目標達成の方法を説いた本。主な主張は以下の通り。 ・手段を目標としてはいけない。目標達成のその先を見据える。 ・成功するまでは諦めずに行動し続けること…

好きなことだけで生きていく。

【作者】 堀江 貴文 【あらすじ・概要】 前半部分は、ホリエモンが主催する HIU(Horie Inovation University) の活動説明が続く。好きなこと、熱中できることが何よりも貴重で、画一的な仕事は今後 AIなどの技術の発展に奪われていくだろう、だから好きなこ…

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの仕事術

【作者】 梅原 大吾 【あらすじ・概要】 プロゲーマー梅原大吾氏が、勝ち続けるためにしていることを述べた本。 印象的な部分は以下の点。 ・「結果を出すこと」と「結果を出し続けること」は全く違う。「勝つこと」に対する執着は「勝ち続けること」の障壁…

タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術

【作者】 難波 義行 【あらすじ・概要】 ゲストのトークを引き出すタモリのやり方をベースに、上手な雑談の仕方を教える。 雑談は決着をつける交渉などとは違い、その場を楽しみ相互の関係をよくするための会話なので、それに応じた技術がある。 まずは聞く…

地頭力を鍛える

【作者】 細谷 功 【あらすじ・概要】 フェルミ推定という限られた情報から、仮説を立て推論していく手法を元に「地頭」を鍛えていこうという内容。 「頭の良さ」には3種類あり、①知識の多さ、②対人関係力の高さ、③考える力の強さ(地頭力)、がそれぞれに…

思考の整理学

【作者】 外山滋比古 【あらすじ・概要】 創造的で自主的な思考はどのように育てることができるのか考察した本。 知識を得て答えを出して行く学校教育は、風に乗って飛ぶ「グライダー」を養成しているが、自分のエンジンで飛ぶ「飛行機」型の思考が必要だ、…

片付ける 禅の作法

【作者】 升野 俊明 【あらすじ・概要】 禅僧であり、禅の庭園デザーナーである作者が、片付け・掃除を中心に禅の思想を述べた本。 物は必要なだけ、足るを知ることが幸せにつながること。片付け・掃除をすることで心を磨くことであり、自分を大事にすること…

武器としての書く技術

【作者】 イケダ ハヤト 【あらすじ・概要】 ブログライターの イケダ ハヤト氏が、ブログに書くのに適した文章術から、マネタイズの方法、書くこと自体のメリットを主張している本。 文章の書き方については、以下のようなポイントをあげている。 ・ブログ…

シンプルリスト

【作者】 ドミニック・ローホー 【あらすじ・概要】 様々な「リスト」を作ることで、心を整理しようという本。主なリストの例として; ・自分の好きなもの ・自分がロールモデルにしたい人 ・自分の夢 ・人生の羅針盤 ・恐れていることや不安なこと ・五感の…

仕事で成長したい5%の日本人へ

【作者】 今北 純一 【あらすじ・概要】 作者は東京大学卒業後、旭硝子に入社し、のちにオックスフォード大学の招聘教官としてイギリスに渡り、スイスのバッテル研究所、フランスのルノー、エア・リキッド社を経て、CVAコンサルティングのパートナーとして活…

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

【作者】 池上 彰 【あらすじ・概要】 池上彰氏の東工大での講義を元にした書籍の第2弾。前回は近代史についてだったが今作は日本の戦後史について、戦後の出来事が現代にどう繋がっているのか説明をしている。 主な内容は、以下の通り。 ・自衛隊の存在は…

東大主席が教える超速「7回読み」勉強法

【作者】 山口 真由 【あらすじ・概要】 作者は東大在学中に司法試験と国家公務員一種を取得し、主席で卒業。その後財務省を経て弁護士として企業法務に従事、ハーバードロースクールに留学など凄まじい経歴の持ち主。 自分の勉強法である「7回読み」の解説…

決断力

【作者】 羽生 善治 【あらすじ・概要】 当時圧倒的な強さで棋界を騒がせた羽生善治氏の本。 才能とは、一瞬のひらめきではなく、情熱を持ち続けることにあると述べている。若さには勢いがあるが、長きに渡り時に挫折感を抱くことがあっても、諦めずに一つの…

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

【作者】 立花 隆 【あらすじ・概要】 冒頭は東大図書館副館長の石田氏との対談で、コンテンツのデジタル化の急速な進展で「本を読む」ことの位置付けが変わってきていることを語っている。 立花氏はヘッドラインを見ただけで理解した気になるなど、「浅い読…

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人

【作者】 ハーブ・エッカー 【あらすじ・概要】 お金に対する認識を、正しい「お金の設計図」に書き換え、金持ちの思考回路を手に入れることで、正しいお金持ちを目指そうという話。 育ってきた環境や聞いてきた言葉、トラウマ的体験などから、無意識のうち…

想像して想像する 望み通りの未来を創るイマジネーション力

【作者】 尾崎 里美 【あらすじ・概要】 Hypnotherapist(催眠セラピスト)として、セミナーなどを開催する作者の話。 前半は恵まれない環境からヘアアーティストとして頭角を表して事業を成功させた事や、その後海外への留学でセラピストとしての資格を取り…

バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」いかにして築かれるのか

【作者】 ジョージ・S・クレイソン 【あらすじ・概要】 古代バビロニアから出土した粘土板に刻まれていた、富を増やすための法則が説明される。大富豪となった幾人かの人生譚の形で、ストーリーに乗せて語られる。 そこで語られる五つの法則は、 ① 収入の十…

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

【作者】 佐々木 典士 【あらすじ・概要】 ミニマリストとして情報発信している 佐々木氏の著作。幅広い見方からミニマリスト的な生き方を推奨している。 モノを溜め込んでしまうのは、人がモノに飽きるから。人は絶対値ではなく差を認識するので、欲しかっ…

「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

【作者】 出口 治明 【あらすじ・概要】 60歳になって独立系の保険会社 ライフネット生命を立ち上げた作者が、思考軸を持つことの大切さを語る本。 直感を信じ即断していくが、直感のベースとなるのはインプットの幅と量を上げていくことが大事だという。…

フェルドマン式知的生産術

【作者】 ロバート・アラン・フェルドマン 【あらすじ・概要】 知的生産性を高めるための「7つ道具」を紹介。 直線的に追加されていく、足し算の能力と、面積として積分されていくかけ算の能力があるという話。足し算の能力は強いところを伸ばせばいいが、…

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

グレッグ・マキューン 本質を見極め、「より少なく、より良く」を提唱する本。 目的を持つことが大切だ、方向性を定めることが大切だ、シンプルであることが美しい、と自分の考え方に完ぺきに嵌る本だった。 学習性無力感で選択することを手放してしまう人も…

この社会で闘う君に「地の世界地図」をあげよう  池上彰教授の東工大講義

池上 彰 著者が東工大の理系学生にリベラルアーツの講義をした内容を書籍に起こした本。 池上彰の著作だけあって非常に分かりやすいし、学生の反応も興味深く、通常の書籍とは違う面白さがある。 日本が戦時中に原爆の開発に着手していたことなどは、全く知…

孤独の価値

森 博嗣 孤独を感じる心は、孤立が生存を脅かすことに繋がることもあるが、現代においては社会的な刷り込みの要因が大きい。 孤独であること自体は必ずしも悪いことではなく、積極的に楽しむこともできる。 創作や研究に没頭する人には、孤独はむしろ必要不…

一流の記憶術 ーあなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

六波羅 穣 物事を記憶する方法を述べた本。 短い本だが、内容は濃かった。 記憶を活用するには、銘記、保持、想起の3ステップを確実に行わなければならない。著者は下記の3点が重要だとしている。 ①対象に注意を向け、情報を短期記憶に入れる ②想起練習を…