自己啓発

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの仕事術

【作者】 梅原 大吾 【あらすじ・概要】 プロゲーマー梅原大吾氏が、勝ち続けるためにしていることを述べた本。 印象的な部分は以下の点。 ・「結果を出すこと」と「結果を出し続けること」は全く違う。「勝つこと」に対する執着は「勝ち続けること」の障壁…

タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術

【作者】 難波 義行 【あらすじ・概要】 ゲストのトークを引き出すタモリのやり方をベースに、上手な雑談の仕方を教える。 雑談は決着をつける交渉などとは違い、その場を楽しみ相互の関係をよくするための会話なので、それに応じた技術がある。 まずは聞く…

地頭力を鍛える

【作者】 細谷 功 【あらすじ・概要】 フェルミ推定という限られた情報から、仮説を立て推論していく手法を元に「地頭」を鍛えていこうという内容。 「頭の良さ」には3種類あり、①知識の多さ、②対人関係力の高さ、③考える力の強さ(地頭力)、がそれぞれに…

思考の整理学

【作者】 外山滋比古 【あらすじ・概要】 創造的で自主的な思考はどのように育てることができるのか考察した本。 知識を得て答えを出して行く学校教育は、風に乗って飛ぶ「グライダー」を養成しているが、自分のエンジンで飛ぶ「飛行機」型の思考が必要だ、…

片付ける 禅の作法

【作者】 升野 俊明 【あらすじ・概要】 禅僧であり、禅の庭園デザーナーである作者が、片付け・掃除を中心に禅の思想を述べた本。 物は必要なだけ、足るを知ることが幸せにつながること。片付け・掃除をすることで心を磨くことであり、自分を大事にすること…

武器としての書く技術

【作者】 イケダ ハヤト 【あらすじ・概要】 ブログライターの イケダ ハヤト氏が、ブログに書くのに適した文章術から、マネタイズの方法、書くこと自体のメリットを主張している本。 文章の書き方については、以下のようなポイントをあげている。 ・ブログ…

シンプルリスト

【作者】 ドミニック・ローホー 【あらすじ・概要】 様々な「リスト」を作ることで、心を整理しようという本。主なリストの例として; ・自分の好きなもの ・自分がロールモデルにしたい人 ・自分の夢 ・人生の羅針盤 ・恐れていることや不安なこと ・五感の…

仕事で成長したい5%の日本人へ

【作者】 今北 純一 【あらすじ・概要】 作者は東京大学卒業後、旭硝子に入社し、のちにオックスフォード大学の招聘教官としてイギリスに渡り、スイスのバッテル研究所、フランスのルノー、エア・リキッド社を経て、CVAコンサルティングのパートナーとして活…

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

【作者】 池上 彰 【あらすじ・概要】 池上彰氏の東工大での講義を元にした書籍の第2弾。前回は近代史についてだったが今作は日本の戦後史について、戦後の出来事が現代にどう繋がっているのか説明をしている。 主な内容は、以下の通り。 ・自衛隊の存在は…

東大主席が教える超速「7回読み」勉強法

【作者】 山口 真由 【あらすじ・概要】 作者は東大在学中に司法試験と国家公務員一種を取得し、主席で卒業。その後財務省を経て弁護士として企業法務に従事、ハーバードロースクールに留学など凄まじい経歴の持ち主。 自分の勉強法である「7回読み」の解説…

決断力

【作者】 羽生 善治 【あらすじ・概要】 当時圧倒的な強さで棋界を騒がせた羽生善治氏の本。 才能とは、一瞬のひらめきではなく、情熱を持ち続けることにあると述べている。若さには勢いがあるが、長きに渡り時に挫折感を抱くことがあっても、諦めずに一つの…

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

【作者】 立花 隆 【あらすじ・概要】 冒頭は東大図書館副館長の石田氏との対談で、コンテンツのデジタル化の急速な進展で「本を読む」ことの位置付けが変わってきていることを語っている。 立花氏はヘッドラインを見ただけで理解した気になるなど、「浅い読…

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人

【作者】 ハーブ・エッカー 【あらすじ・概要】 お金に対する認識を、正しい「お金の設計図」に書き換え、金持ちの思考回路を手に入れることで、正しいお金持ちを目指そうという話。 育ってきた環境や聞いてきた言葉、トラウマ的体験などから、無意識のうち…

想像して想像する 望み通りの未来を創るイマジネーション力

【作者】 尾崎 里美 【あらすじ・概要】 Hypnotherapist(催眠セラピスト)として、セミナーなどを開催する作者の話。 前半は恵まれない環境からヘアアーティストとして頭角を表して事業を成功させた事や、その後海外への留学でセラピストとしての資格を取り…

バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」いかにして築かれるのか

【作者】 ジョージ・S・クレイソン 【あらすじ・概要】 古代バビロニアから出土した粘土板に刻まれていた、富を増やすための法則が説明される。大富豪となった幾人かの人生譚の形で、ストーリーに乗せて語られる。 そこで語られる五つの法則は、 ① 収入の十…

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

【作者】 佐々木 典士 【あらすじ・概要】 ミニマリストとして情報発信している 佐々木氏の著作。幅広い見方からミニマリスト的な生き方を推奨している。 モノを溜め込んでしまうのは、人がモノに飽きるから。人は絶対値ではなく差を認識するので、欲しかっ…

「思考軸」をつくれ あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

【作者】 出口 治明 【あらすじ・概要】 60歳になって独立系の保険会社 ライフネット生命を立ち上げた作者が、思考軸を持つことの大切さを語る本。 直感を信じ即断していくが、直感のベースとなるのはインプットの幅と量を上げていくことが大事だという。…

フェルドマン式知的生産術

【作者】 ロバート・アラン・フェルドマン 【あらすじ・概要】 知的生産性を高めるための「7つ道具」を紹介。 直線的に追加されていく、足し算の能力と、面積として積分されていくかけ算の能力があるという話。足し算の能力は強いところを伸ばせばいいが、…

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

グレッグ・マキューン 本質を見極め、「より少なく、より良く」を提唱する本。 目的を持つことが大切だ、方向性を定めることが大切だ、シンプルであることが美しい、と自分の考え方に完ぺきに嵌る本だった。 学習性無力感で選択することを手放してしまう人も…

この社会で闘う君に「地の世界地図」をあげよう  池上彰教授の東工大講義

池上 彰 著者が東工大の理系学生にリベラルアーツの講義をした内容を書籍に起こした本。 池上彰の著作だけあって非常に分かりやすいし、学生の反応も興味深く、通常の書籍とは違う面白さがある。 日本が戦時中に原爆の開発に着手していたことなどは、全く知…

孤独の価値

森 博嗣 孤独を感じる心は、孤立が生存を脅かすことに繋がることもあるが、現代においては社会的な刷り込みの要因が大きい。 孤独であること自体は必ずしも悪いことではなく、積極的に楽しむこともできる。 創作や研究に没頭する人には、孤独はむしろ必要不…

一流の記憶術 ーあなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

六波羅 穣 物事を記憶する方法を述べた本。 短い本だが、内容は濃かった。 記憶を活用するには、銘記、保持、想起の3ステップを確実に行わなければならない。著者は下記の3点が重要だとしている。 ①対象に注意を向け、情報を短期記憶に入れる ②想起練習を…

僕らが毎日やっている最強の読み方 新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

池上 彰、 佐藤 優 この2人の対談はいつも面白い。 情報収集のしかたとして、2人はまず新聞に重きを置いている。 なんだかんだ言っても、一次ソースとしてきちんと精査された情報を提供しているのは大手マスコミだし、一覧して重要な情報だけを汲み取りや…

8割を手放せばすべてうまくいく! 全捨離のすすめ 

櫻庭 露樹 開運、とか 波動 が出てくるオカルト寄りの本ではあるが 不要なもの、使わないものを手放し、 残ったものを磨き大事にし、 床の露出する面積を広げる というのは、確かに気分が良くなる。 すぐに行動に移す人が結果を得られるというのも、真実だと…

超訳 般若心教 ”すべて”の悩みが小さく見えてくる

境野 勝悟 般若心教の全文を現代語で意訳し 一つ一つの語句にちなんでコメントをしていくスタイル。 自分の中に積み重なった考え方や感じ方から自由になること。 真言を唱えること。 仏教には大いに興味がある。

「読む」技術 速読・精読・味読の力をつける

石黒 圭 「読む」技術についての本。 書くことや聞くことと比べると簡単に思われる、「読む」という行為だが かける時間は圧倒的に多く、技術の有無で成果が違ってくるという話。 極めて論理的な書き方だが、例文の選択などもうまく 非常に読みやすく頭に入…

がんばりすぎるあなたへ 完璧主義を健全な習慣に変える方法

ジェフ・シマンスキー 完璧主義により苦しくなることは多々あるが、健全な完璧主義は正当に自分を高めることにつながる。 完璧主義を否定するのではなく、完璧主義の良い部分を拾い、健全な習慣にしていこうと提唱している。 幾つかのポイントを上げると、 ①…

速読日本一が教える1日10分速読トレーニング

角田 和将 まず前提として、速読自体は目的ではなく 目的を達成するための手段であるべきという点が大事。 早く読むことで時間を捻出できたり、たくさん読むことで人生を豊かにしたりすることが目的であり、1分間に何文字読めるかは大事では無い。 また、速…

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

鳥原 隆志 インバスケットの考え方に基づいた仕事の仕方。 5秒間立ち止まって考えることで、ポイントのズレをなくす。 なにをするか、よりも何を捨てるかが大事。 以下のような短いセッションが複数つながる構成で あっさりと読みやすい。 1 優先順位を付け…

堂々と逃げる技術

中島 輝 「不安」、「恐れ」、「自信のなさ」 から、周囲からの孤立を恐れたり 今ある環境を離れたら自分は生きてはいけない、という考えから 会社や上司や周りの環境に同調し、逃げ出すことができないのは不幸。 そこから抜け出すためには、ブレない確固た…

アメリカ海軍が実践している「無敵の心」の作り方

Mark Divine アメリカ海軍のエリート部隊である SEALSの指導を行った作者が 軍隊指導、空手、ヨガなどを通じて身につけた、Unbeatable Mind を 身につける方法。 多くの要素が詰め込まれた本で、繰り返し読む価値がある。 まずはボックス呼吸と言われる呼吸…

会話は「聞く」からはじめなさい

上阪 徹 著名人へのインタビューを重ね、ブックライターとしても多数の本を出してきた著者の「聞き方」についての本。 特に心に残ったのは、 相場観を持って接すること、自分自身や周りの人間の常識で人と接してはいけない。 また、緊張するのは自分を良く見…

1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則

西村 克己 初めてオーディオブックというものを試してみた。 ドラッカーの言葉に独自の解釈を加え、各1分ほどで解説した本。 特に好きなのは冒頭で紹介された「変化を止めることはできないが、変化の先頭に立つことはできる」という一節。変わることに臆さず…

たった1日で声まで良くなる話し方の教科書

魚住 りえ 腹式呼吸から滑舌のトレーニング、自分の響く声の探し方など 発声に関わる基礎トレーニング方から、話し方のテクニックや 話す内容の準備方法まで幅広くカバーした本。 文章を準備して、楽譜を読むように強調ポイントを探し、 効果的な抑揚をつけ…

「わかりやすい」文章を書く 全技術100

大久保 進 文章をわかりやすくする100の技術をまとめた本。 適切な単語正しい文法を使うなど ごく基本的なことから、 ひらがなと漢字の割合や、主語と述語の位置関係など 一つの文を分かりやすくする技術が詰め込まれていた。 特に印象に残ったのは、短い文…

年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣

井上 裕之 歯科医であり、自己開発セミナーを主催している著者の金への姿勢を説いた本。 臆さずにお金を好きになること。 お金の本質はエネルギーであり、パワーです。 欲しいものを手に入れる。 家族に安定した生活を約束する。 学びや自分磨きに投資し、自…

ザ・コーチ 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』

谷口 貴彦 目標設定から達成までを導くコーチングの手法について ハウツー本としてではなく、ストーリーに乗せて伝える本。 夢や目的があり、目的を達成するまでの道標としてのゴールや目標があり 目的を頂上にそこに至る項目を細分化したゴールツリーの書き…

シンプルに生きる -人生の本物の安らぎを味わう

ドミニック・ローホー フランスに生まれた作者が、シンプルでミニマムな生き方を提唱する本。 ところどころに禅の思想も感じる。 余計なもの持ち物を減らし、良いものだけを身の回りに残し 日々の暮らしの中の何気ない事柄を大事にする。 身の回りを整理し、…

すぐやる!「行動力」を高める ”科学的”な方法

菅原 洋平 作業療法士の作者が脳の動きの観点から、すぐやる習慣の作り方を述べた本。 ・良い睡眠をとること ・やるべきことには少しでも手をつけてみること ・昼過ぎの時間に視覚を遮断して、脳に少しの休憩を与えること ・できないことを反省するとその思…

6つのステップで全て引き寄せるわたしになる!

あゆお ブログの記事をまとめた本。 「思考は実現する」系の引き寄せの法則を語る本。 6つのステップとして ①望みを浮かべる ②今の正直な気持ちを感じる ③疑う ④疑ったことを明確化する ⑤今の自分にできることを、思い切りハードル低く思い描く ⑥思い切りハ…

人を動かす

D. カーネギー 盗人にも五分の理を認める、から始まり 相手の立場を理解し、相手の利益に適うことを示していくことで 結果的に自分の思いに適うように人を動かすことができるという内容。 表面的なお世辞ではなく、相手に強い関心を持ち 本気で相手のことを…

中卒、借金300万円でも年収1億円 7年で12億稼いだ僕の成功法則

原田 陽平 携帯アフィリエイトで実績を上げた作者の著作。 お金よりも時間が大切。 時間を確保するためにお金をケチらない。 決断に時間をかけない。 優秀なコーチ、メンターを持つことは大きな時間節約につながる。 人間関係に拘りすぎない。 無意味に人脈…

おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

池上 彰 池上彰の得意な分野についての概説的な本。 現代日本人のリベラルアーツとして 宗教、宇宙、人類の旅路、人類と病気、経済学、歴史、日本と日本人 の7項目を挙げている。 歴史や経済学など、作者の強い部分では深い考察もあり面白い。 今私たちが学…

「人を動かす人」になれ!ーすぐやる、必ずやる、出来るまでやる

永守 重信 非常に熱い人情肌のリーダ像。 信じた道をひた走る馬力には感服する。 人を動かすには、自分の信念をぶらさずに突っ走ることと 相手に対するケアを忘れないこと。 自分にない部分のロールモデルとして学ぶべき部分が多かった。

こうすれば必ず人は動く

デール カーネギー 人を動かす方法について具体的な事例を交えて解説した本。 テクニックに走ることなく、人を責めず人の立場に立ち、相手の求めているものを提供し、自分を卑下することなく、恐怖心を持たず、本当に真っ当な手段で人に動いてもらうことを説…

実践! タイムマネジメント研修:より少ない時間で、より高い成果を出すために

坂本 健 タイムマネジメント研修の受講内容を参加者の立場で書いた本。 スキルアップ系の本としてはとても読みやすい。 ・思考を言語化すること。 ・集中して立ち上がるまでの時間は意外と早く、集中力が続く時間も意外と早い。 細切れの時間を活用しよう。 …

やめた人から成功する。

千田 琢哉 我慢をやめること。 努力は意味があるけれど、我慢から解放されるため、自由に生きるための努力であるべき。 自分から時間を奪う人との付き合いを我慢しない、将来的に自分を自由にしない仕事に我慢して取り組まない。 自分自身が我慢せずに、自由…

起業家のように企業で働く

小杉 俊哉 企業で働く人であっても、起業家マインドを持って主体的に仕事に取り組んでいる人もいる。 企業の中にいるからこそ利用できるリソースがある。使えるものは徹底的に利用してみてもいいと思う。 最速か最強でないと勝てないというのは同意する。

イシューから始めよ

安宅 和人 まず、何が答えを出す価値のある本質的なイシューなのかを見極め 仮説を立て、誠実に検証していく。 答えの出ないことで悩まない。 意識することで、問題解決の速度が上がるか、日々実践していきたい。

やり抜く力

アンジェラ・ダックワース 成果を出すためには生まれつきの才能よりも、やり抜く力が重要だという提言。 情熱を持つことができる対象は、外部との交渉の中で見つかってくる。 練習は楽では意味がない。 楽しさと苦しさは両立する。 痛みを諦めて甘受するか、…