毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

学習

読みたいことを、書けばいい。

もろにツボにはまる面白さでした。 知性を感じさせる、回りくどい笑かし方が最高です。 でも内容は結構厳しいし、シャープです。 「まず自分がおもしろくなければ、 他人もおもしろくない」 というのはその通りだと思いますね。 自分が面白がって書くことで …

ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門

常識に捉われない自由な発想で、 最短ルートで問題解決するための 「ラテラルシンキング」を紹介しています。 短い本だけれど、豊富な事例紹介があって とても分かりやすく参考になりました。 【タイトル】 ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入…

考える教室 大人のための哲学入門 NHK出版 学びのきほん

プラトン、ルネ・デカルト、ハンナ・アレント、 吉本隆明 たちの著作を題材に 「本と対話し、自分の考えを深めていくこと」を説く本です。 分かりやすい哲学入門書でした。 【タイトル】 考える教室 大人のための哲学入門 【作者】 若松英輔 【あらすじ・概…

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

「他人モード」になった日常で「自分モード」をとり戻すため あえて論理や戦略から離れ、「妄想」から始める 「ヴィジョン思考」を提唱しています。 【タイトル】 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 【作者】 佐宗 邦威 【あらすじ・概要】 単なる妄想…

図解 統計学超入門

統計学の基礎をこれ以上ないほど丁寧に 解説してくれます。 標準偏差や正規分布、二項分布といった用語を 解説しながら、 「視聴率は、日本の5800万世帯のうち 6900世帯だけの調査で信頼できるのか」とか 「選挙の出口調査はなぜ、あれほど早いタイミングで …

才能に頼らない文章術

「 文章を書くことには才能がいるけれど 読者視点に立って読みやすいように編集することは、 後天的に身に付けられるスキルだ」という 編集者の経験をもつ著者の本です。 ライターではなく編集者の立場から 読者視点を大事にした文章力向上を説いています。 …

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる ビジネスマンのための力養成講座シリーズ

経営コンサルタントの小宮氏による 「数字」を読む力を養成する本。 【タイトル】 ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる ビジネスマンのための力養成講座シリーズ 【作者】 小宮一慶 【あらすじ・概要】 数字力とは 1. 把…

翻訳地獄へようこそ

プロの翻訳家による 翻訳のコツや気を付けるべきポイント集です。 外国の小説などは翻訳者によって 読みやすさが段違いなのは間違いないです。 「プロの翻訳家はここまで考えているんだな」 という驚きと、 「プロでもこういう間違いはあるんだな」 という気…

読書の価値

森博嗣さんの書かれた「読書」についての本です。 自身の読書遍歴から、文章を書くことについて はたまた 出版の未来予測まで 幅広い話題が取り上げられていますが どれも著者独特のクセがある切り込み方です。 「本を読むこと」の意味づけもきちんと定義し…

「おつかれさま」を英語で言いたくないですか?

英語で話すとき、 ちょっとした言い回しが浮かばず 会話が止まってしまうことが良くあります。 実用的な会話文は覚えておいて損はないですね。 【タイトル】 「おつかれさま」を英語で言いたくないですか? 【作者】 デイビッド・セイン 【あらすじ・概要】 …

上達の法則 効率のよい努力を科学する

「効率よく上達する方法」だけではなく、 「何かで上達した経験が大きな意味を持つ」 ということを、認知心理学 の視点から解説しています。 「Googleで調べればいいのだから知識自体に意味はない」 というような意見に違和感を感じていましたが 本書の体系…

ビジネスマンのための「勉強力」養成講座

社会人として「それぞれのステージで どのような勉強をすべきなのか」を説く本です。 「夢を持ち、勉強を重ねていけば なりたい自分になれる」というポジティブな内容でした。 【タイトル】 ビジネスマンのための「勉強力」養成講座 【作者】 【あらすじ・概…

具体と抽象

抽象化レベルの違いで、見えるものが違ってくることが 具体的な説明でとても分かりやすく書かれています。 まちがいなく一読の価値がある本です。 【タイトル】 具体と抽象 【作者】 細谷功 【あらすじ・概要】 「抽象観念を扱う思考力を高めたい読者」と 「…

臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

大学講師でもあるミステリ作家の森博嗣氏が 大学の講義で生徒の質問に回答したやりとりをまとめています。 玉石混交の質問と、それに対する「理系っぽい返し」が楽しいです。 森作品の「クールでちょっと斜に構えたセリフ」の 生まれた土壌を垣間見ることが…

メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

自分を客観的な視点からみる「メタ思考」で 成長のための気づきを得て、思い込みの癖から脱し、 発想力を高めよう、という話です。 自己の客観化や、「抽象化」と「具体化」の トレーニングが中心になっています。 【タイトル】 メタ思考トレーニング発想力…

伝わる・揺さぶる! 文章を書く

文章の書き方を超えて、「考え方・伝え方を高める方法」を説くような本です。短めですが内容は濃いです。 【作者】 山田ズーニー 【あらすじ・概要】 「文章で伝える」ために考え方から始めていく。 機能するする文章とは 小説など「味わうための文章」もあ…

メモの魔力 -The Magic of Memos-

「ファクト→抽象化→転用」というフレームワークを通し、 思考力を鍛えることがポイントです。 とにかく著者の圧倒的な熱量を感じる本でした。 【作者】 前田裕二 【あらすじ・概要】 メモの力で、 ・思考力を鍛えクリエイティブになり ・自分自身を見つめ直…

文章を整える技術 書いたあとのひと手間でぜんぜん違う

「推敲」の大事さを説く本です。 メールなど読み返すと永遠に送信できなくなるので、勢いで送信ボタンを押してしまうのですが、相手のことを考えると見直す習慣は必要ですね。。 【作者】 下良 果林 【あらすじ・概要】 書いた後の文章の見直しが重要である…

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

「成果を出すための考え方や、能力の鍛え方」を語る本です。 きれいに整理された構成や、丁寧な説明で分かりやすい本になっています。 期待を大幅に上回る面白さでした! 【作者】 勝間和代 【あらすじ・概要】 「ビジネス思考力」の定義 勝間氏はビジネス思…

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

本と対話するような「能動的な読書」の方法を指南する本です。 主体的に読むことで「地頭力」もつくのでしょうか。 【作者】 西岡壱誠 【あらすじ・概要】 能動的な読書をすることで、以下の力が身に着くとする。 ① 文章を正しく理解する「読解力」 ② 論理の…

遅読家のための読書術

「1冊の本から一つでも得るものがあればいい」という姿勢で、リズム感をもって多読を楽しむことを提唱しています。 たくさん読むための速読術などのテクニックではなく、読書に対する心構えがメインテーマですね。「もっと本を読みたい!」と思う人には有益…

海外ドラマはたった350の単語でできている [英語マスターシリーズ]

海外ドラマの分析から中学英語+αの350単語があれば、とりあえずは英会話ができるという本です。現在の実力に合わせて、単語・スピーキング・リスニングの勉強方法を提案しています。 【作者】 Cosy 【あらすじ・概要】 アメリカのドラマ「STAC」を分析した…

2時間で文章力を身につける4つのステップ

文章の書き方を簡潔にまとめた本です。「読解力は読書量の差」だが「作文力」はアウトプットの量と整理の仕方をしらないと向上しない、という作者の意見には全面同意します。意識して練習しない書くことは上達しませんね。 【作者】 C.B個別学院、遠藤篤 【…

世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

周辺国との関係から日本の歴史を語った本です。日本の教育では「日本史」と「世界史」が分断されていて、一貫した視点が持てないことに著者は懸念しているようです。 【作者】 茂木誠 【あらすじ・概要】 縄文・弥生時代から江戸時代くらいまでを対象とし、…

スパイが教える思考術

CIAの諜報員だった経験を持つ著者が、諜報機関やスパイがどのような意思決定プロセスを持っているのかを解説しています。具体的な事例に重ねて内面の思考を開設しているのは、緊迫感があって中々面白いです。 【作者】 ジョン・ブラドッグ 【あらすじ・概要…

バリバリウケる!ジャパングリッシュ 「ペーパードライバー」は英語じゃない!

日本の大学で「外来語」を研究しているアメリカ人の本です。 私が英語で話す相手は「ジャパングリッシュ」に馴染んでいる人ばかりなので、「和製英語」も理解してくれますが、やっぱりちゃんと区別しておきたいと思い、本書を手に取ってみました。(ダウンロ…

たとえる技術

「たとえ」を使うことで、分かりやすくオリジナリティのある表現をしましょう、という内容の本です。たとえるための目の付け所をいくつか挙げています。 ですが全体として実用書というより笑かすためのギャグ本という感じでした。 【作者】 せきしろ 【あら…

新版 論文の教室 レポートから卒論まで

大学生がレポートを書いたり、卒業論文を書いたりするときに役に立つレベルの、論文の書き方の本です。 文章を書くのが下手な、ヘタ夫くんに大学の教員が指導していく形で進みます。ノリの良い対話形式で読んでいて楽しいのですが、内容はきちんとしています…

世界で通用する「地頭力」のつくり方 自分をグローバル化する5+1の習慣

タイトルに「地頭力」とあるけれど、頭の使い方を鍛えるという趣旨ではないです。グローバルに活躍していくための考え方や学び方についての本でした。 作者の英語学習方法は気合が入っているので、自分の状況を鑑みると、ちょっと焦りを感じてしまいました。…

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

メールのやり取りを素早く確実に行い、ビジネスの効率を上げる方法を説明しています。 読みやすいメールを教える内容だけあって、この本自体も圧倒的に読みやすい!内容も真っ直ぐに頭に入ってきました。メールの書き方だけでなく仕事の進め方全般に関わって…

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