Kennie の読書録

毎日1冊本を読み、記録を残したいと思います。

哲学

自由論

【作者】 ジョン・スチュワート・ミル 【あらすじ・概要】 19世紀初めのロンドンに生まれた功利主義哲学者による著作。功利主義的観点から自由論を語る。 ポイントとなるのは以下の二つ。 ・「個人は、自分の行動が自分以外の誰の利害にも関係しないかぎり、…

超訳 孫子の兵法

【作者】 許 成準 【あらすじ・概要】 孫氏の兵法を現代語訳し、現代での戦争であるビジネスに当てはめ解説している本。 孫子の構成に合わせ13編に分け解説している。私自身が役に立つと感じた高項目は以下の通り。 ・戦いは慎重に行うこと どのような決着を…

マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編

【作者】 ソウ/ゆうきゆう 【あらすじ・概要】 アドラー心理学の中心となる考え方を抽出し、ゆうき先生の解釈を加えわかりやすく説明している。項目として以下のポイントを挙げている。 ・「原因論」ではなく「目的論」 何かの原因で今の現象があるのではな…

嫌われる勇気

【作者】 岸見 一郎、古賀 史健 【あらすじ・概要】 自分に自信がなく生きることに悩む”青年”と、アドラー心理学を信奉する”哲人”の対話形式で進む本。非常に内容が濃い。 ・原因ではなく目的によって状態は発生している。 例えば、「過去に起こったトラウマ…