毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

ノンフィクション

『チェ・ゲバラ伝』  三好 徹

カストロとともにキューバ革命を成功に導いたチェゲバラの伝記です。著者の三好さんが チェ・ゲバラに惚れこんでいることが伝わってきます。 安穏とした生活を求めず生涯革命家であり続けた チェが稀有の存在だったことは間違いないでしょう。 サイヤ人ばり…

『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』  安宅和人

ざっくりまとめると・データ×AI で世界は急速に変わっている。・日本は出遅れてしまっている。・とくに教育が手薄い。若い世代にリソースを振り分けるべき。・未来をデザインしてつかみ取ろう!という感じでしょうか。ファクトベースでの現状分析、課題の抽…

『やりたいことをやれ』 本田宗一郎

本田技研工業を立ち上げた本田宗一郎氏の言葉です。 技術者として生きた人だけあって 「今日より明日が良くなる」という信念があったようです。「年寄りは前線から早く退いて若い人に任せた方がいい」と繰り返し言っています。ドライに見えつつ人間関係を大…

『渋谷で働く社長の告白』 藤田晋

1998年にサイバーエージェント社を立ち上げ、2000年には史上最年少社長として株式市場への上場を果たした藤田氏の自伝です。ネットバブル前後の熱っぽい雰囲気が刺激になります。 こちらのブログに書評を書きました。 リンク先を読んでもらえると嬉しいです!…

『好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術』 南章行

「自分のことは自分で決めていい」 人生100年の時代、一人ひとりの「自分のストーリー」に正解はない。 タイトル:好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術 作者 :南章行 オススメ度 役立ち度 ★★★★☆ 斬新さ ★★★☆☆ おもしろさ ★★★★☆…

『生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54』 わかつき ひかる

「小説執筆ノウハウ」じゃありません。 著者の経験したトラブルを語るおもしろエッセイ!! タイトル : 生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54 作者 : わかつき ひかる オススメ度 おもしろさ ★★★★☆ 出版業界…

『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』 堀江貴文

新しい「人生モデル」を探すため、 あえてレールから外れてみた 8人の生き方に迫る。 タイトル : あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 作者 : 堀江貴文 オススメ度 斬新さ ★★★☆☆ おもしろさ ★★★☆☆ ホリエモン度 ★★☆☆☆ 総合オススメ度 ★★★☆☆ 要約 武田…

『しょぼい起業で生きていく』 えらいてんちょう

「大成功」より「死なない」起業。 えらいてんちょうさんの人間力は相当なモノ。全然「しょぼく」はないです。 タイトル : しょぼい起業で生きていく 作者 : えらいてんちょう オススメ度 実用性 ★★★☆☆ 斬新さ ★★★☆☆ 誰でもできる ★☆☆☆☆ 総合オススメ度 ★★…

『AIとBIはいかに人間を変えるのか』 波頭 亮

The difficulty lies, not in the new ideas, but in escaping from the old ones. タイトル : AIとBIはいかに人間を変えるのか 作者 : 波頭 亮 オススメ度 AIの分析 ★★★★☆ BIの分析 ★★★☆☆ AIとBIの出会い ★★★★★ 総合オススメ度 ★★★★☆ 要約 AI - 人工…

『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』 大槻ケンヂ

タイトル : サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 作者 : 大槻 ケンヂ オススメ度 サブカル度 ★★★★☆ 縛られない生き方 ★★★☆☆ サブカルで食う ★★★☆☆ 総合オススメ度 ★★★☆☆ 悔い改めて、遊んで生きる。 人生なんて、死ぬまで生きれば…

『リーダーたちのユーモア』 村松増美

タイトル : リーダーたちのユーモア 作者 : 村松増美 オススメ度 役立ち度 ★★★☆☆ おもしろ度 ★★★☆☆ 通訳の技術 ★★★★☆ 総合オススメ度 ★★★☆☆ 同時通訳者が見た、世界のリーダーたちのユーモア! 要約 J.F.ケネディ、レーガン、ブッシュらの米大統領たちや、…

『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』 丸山 俊一

欲望の時代に立ち向かう「新実存主義」を提唱するマルクス・ガブリエル氏の言行録です。ポストモダンの思想家に感じるシニカルさを超えて、人間に対する愛と信頼を感じさせます。 タイトル:マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する 作者 :丸山 俊一 オ…

『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』 堀江貴文

「ハッタリをかませ!」そして「そのハッタリに追いつけ!」 堀江氏著作の集大成的な感じですが、今までにない重みを感じます。ハッタリをかましながら生きる堀江氏の本音が漏れちゃってます。 タイトル : ハッタリの流儀 作者 : 堀江貴文 オススメ度 分か…

『吉原刀匠に聞く日本刀とっておきの話』 吉原 義人、鈴木 重好

武器であり美術品でもある日本刀についての本です。 著名な刀鍛冶との対談形式で刀の素晴らしさやその作り方を解説していきます。 タイトル 吉原刀匠に聞く日本刀とっておきの話 作者 吉原 義人、鈴木 重好 あらすじ・概要 日本刀の構造 日本刀の刃は固い部…

『図解 科学捜査』 山崎昭

現代の犯罪科学捜査の状況を解説する本です。 ミステリ好きの人、完全犯罪を計画している人におススメです! タイトル 図解 科学捜査 作者 山崎昭 あらすじ・概要 死体から何が分かるか 変死体を発見すると、まずは病死・自殺・他殺を見極める。日本の場合、…

『今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る』  馬屋原 吉博

日本の政治体制についての基礎の基礎を学ぶ本。中学入試レベルです。 良く整理されているし、とても中立的な内容なのですっと入ってきます。 タイトル 今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る 作者 馬屋原 吉博 あらすじ・概要 中学受験レベル…

『アナキズム入門』 森元斎

18世紀末のフランス革命前後から20世紀半ばまで、アナキズムを牽引した人物の紹介し、その思想を伝えていきます。 「権力者はろくなことしねぇ」というのはその通りと思うけれど「権力がなければ、自然にうまくいく」というのは楽観的過ぎると感じます。 情…

『人生を面白くする 本物の教養』 出口治明

ライフネット生命の出口氏による「教養」についての本です。 ビジネス最前線に立つ経営者の言葉だけあって地に足がついていて、かつ分かりやすく伝わってきます。 出口氏自身の経験が語られていますが、同じように「シェイクスピアを読みなさい」、「美術館…

大麻ビジネス最前線: Green Rush in 21st century

世界的な大麻解禁を受け生まれつつあるビジネスチャンスを かつての「ゴールドラッシュ」になぞらえ 「グリーンラッシュ」とよんでいます。 大麻のリスクとメリットを 冷静な目で見ることが大事だと感じました。 【タイトル】 大麻ビジネス最前線: Green Rus…

指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事

堀江貴文さんとゲームクリエータ斎藤由多加さんの共著です。 ホステスの手腕を分析し、ビジネスに活かす方法を解説しています。 ホリエモンたちの夜の六本木の遊び方として読んでも面白いし 競争の厳しい世界で生き残るホステスの 手腕を知る本としても楽し…

企画脳

プロデューサー秋元康さんによる より上手な「企画」についての解説です。 美空ひばりからおニャン子クラブ、AKBまで 成功させてきた人の言葉には力があります。 【タイトル】 企画脳 【作者】 秋元康 【あらすじ・概要】 面白いと感じた項目を抜き出す。 企…

「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯

三井物産を経て国鉄総裁に就いた石田禮助氏の伝記です。 「粗にして野だが卑ではない」という 生き方を貫こうとしているのは格好いい。 今の時代には合わないかもしれないけれど むさ苦しいくらい生命力がある人間というのも 突き抜けると格好良く見えるもの…

2035年の世界

高城剛氏による近未来予想です。 半ば妄想も入っているようですが こういう「夢」が世界を動かしていくのでしょう。 【タイトル】 2035年の世界 【作者】 高城 剛 【あらすじ・概要】 いくつかの分野で2035年に起こっているかもしれない出来事を 高城氏が予…

ビジネスマンへの歌舞伎案内

歌舞伎に興味はなかったのですが 成毛さんの説得力はさすがです。 敷居が高いと感じていたけれど、 俄然観に行きたくなりました! 【タイトル】 ビジネスマンへの歌舞伎案内 【作者】 成毛 眞 【あらすじ・概要】 歌舞伎を気楽に楽しもう、という入門書。 1.…

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実は何だろう?」 ペイパルの立ち上げメンバーだった ピーター・ティールが採用面接で投げかける質問です。 すでにある「1」を大きく育てていくことと、 今はまだない「0」から「1」を作り出すことには 大きな違いが…

サイコパスの真実

「人を殺したことを何の感情もなく語り 自分が死刑になることにも感情を動かさない」 良心や恐怖という感覚が生まれながらにして 欠けているサイコパスに対して、 社会はどうやって対応すればいいのか、 難しい課題を投げかける本ですね。 【タイトル】 サイ…

読みたいことを、書けばいい。

もろにツボにはまる面白さでした。 知性を感じさせる、回りくどい笑かし方が最高です。 でも内容は結構厳しいし、シャープです。 「まず自分がおもしろくなければ、 他人もおもしろくない」 というのはその通りだと思いますね。 自分が面白がって書くことで …

人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協力関係」をつくる7つの原則

「支援」は受け取る方も難しいものです。 口出しされると気分が悪いことも多いですが 支援を受けることも社会的な責任であり、 支援をすること、されることの両方が上手な人が 「成熟した人間」なのだな、と思います。 【タイトル】 人を助けるとはどういう…

ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門

常識に捉われない自由な発想で、 最短ルートで問題解決するための 「ラテラルシンキング」を紹介しています。 短い本だけれど、豊富な事例紹介があって とても分かりやすく参考になりました。 【タイトル】 ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入…

結局のところデザイン思考ってなんですか?

「Uber とか Airbnb みたいなサービスは 供給者視点じゃ生まれなかったよね」というお話です。 ユーザ・エクスペリエンスを思い描きながら 製品をデザインする「デザイン思考」を解説しています。 【タイトル】 結局のところデザイン思考ってなんですか? 【…

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