毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

その他

だれかが ぼくを ころさないで

絵本ですが子供向けではありません。 とても重たい。 「人の心を支えるのは誰かに愛された記憶」だという 捉え方によってはとても残酷で厳しい話です。 【タイトル】 だれかが ぼくを ころさないで 【作者】 内田麟太郎 作 黒井健 イラスト 【あらすじ・概要…

心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス

マインドフルネスで「今ここ」に集中することで 心の不安を消しましょう! というお話です。 後半はマインドフルネスというより 自己啓発的な匂いが強くなってきますが 参考になる部分がたくさんありました。 【タイトル】 心のざわざわ・イライラを消すがん…

読みたいことを、書けばいい。

もろにツボにはまる面白さでした。 知性を感じさせる、回りくどい笑かし方が最高です。 でも内容は結構厳しいし、シャープです。 「まず自分がおもしろくなければ、 他人もおもしろくない」 というのはその通りだと思いますね。 自分が面白がって書くことで …

ちあき電脳探偵社

早逝したミステリ作家北森鴻さんの作品です。 小学生向け学習雑誌に連載していたということで 毒のない完全に子供向けの話でした。 小学生の頃の読書の、今と違った楽しさを 思いださせてくれる作品でした。 この作者さんは、普段もっと重めのミステリを 書…

世界のニュースがわかる! 図解地政学入門

タイトルに「地政学」とありますが 中国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカ の 19世紀以降の「戦争の歴史」がメインでした。 今日の諸問題を理解するために そのルーツとなっている争いをざっくり理解するには するにはちょうどいい感じです。 【タイトル】 世…

成功する男はみな、非情である。 人生の勝者が遵守する残酷すぎる行動原則61

「成功する男の非情な法則」を そばで見た女性の視点からまとめた本です。 でも、著者の描く「成功者」が、 あんまり幸せそうには見えないですね。。 【タイトル】 成功する男はみな、非情である。 人生の勝者が遵守する残酷すぎる行動原則61 【作者】 いつ…

雨の日も、晴れ男

水野敬也氏の作品では、 バタバタしたコメディーの合間に 教訓を投げ込んでくるパターンが王道ですね。 笑わせ要素が強い本ですが、 「人生は解釈する力が大事」という メッセージが込められています。 【タイトル】 雨の日も、晴れ男 【作者】 水野敬也 【…

集中力はいらない

「集中すること」が高く評価されているけれど 「広く分散し飛躍するラテラルな思考」の方にこそ 機械にはできない人間の価値があるとしています。 集中力にかける自分には励みになる本でした。 【タイトル】 集中力はいらない 【作者】 森博嗣 【あらすじ・…

お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ

コピーラーターの糸井重里氏が 「お金の神様」と言われた作家・事業家の 邱永漢氏に お金について尋ねる対談集です。 日本人のお金に対する態度だとか インターネットでのマネタイズなど お金に関することから始まり それ以外にも幅広く話が広がっていきます…

養老孟司の<逆さメガネ>

養老孟司先生による教育論です。 世界の「都市化」に疑問を投げかけています。 【タイトル】 養老孟司の<逆さメガネ> 【作者】 養老孟司 【あらすじ・概要】 偏見をもってみることを「色メガネ」というように 大勢となっている見方を変えてみる「逆さメガ…

すごい「実行力」―――「結果」は3日で出る!

「3日で〇〇できる!』みたいなタイトルの本は ちょっと 敬遠してしまうのですが 読んでみると、地道でまともな話でした。 「行動科学」の観点から、 「やりたい」と思える実行力のつけ方を 紹介しています。 【タイトル】 すごい「実行力」―――「結果」は3…

おとしどころの見つけ方 世界一やさしい交渉学入門

交渉下手で仕事でもプライベートでも損をしている主人公が 交渉上手の宇宙人に指導を受け、成長していくという話です。 分かりやすいケーススタディーで、すっきりと腹落ちしました。 「交渉が上手くいかない。。」というひとには一読をお勧めします。 【タ…

具体と抽象

抽象化レベルの違いで、見えるものが違ってくることが 具体的な説明でとても分かりやすく書かれています。 まちがいなく一読の価値がある本です。 【タイトル】 具体と抽象 【作者】 細谷功 【あらすじ・概要】 「抽象観念を扱う思考力を高めたい読者」と 「…

ブログの成功技術:ブログ記事の書き方究極のガイドブック ブログSEOの入門書:個人ブロガーが勝てる唯一の戦略

「ブログ記事の書き方」を説く本です。 SEO対策などの話ではなく、 「どうやって読者に価値を提供するか」に集中しています。 ブログに限らず、一般的な文章の書き方としても とても有益な本だと思います。 【タイトル】 ブログの成功技術:ブログ記事の書き…

臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

大学講師でもあるミステリ作家の森博嗣氏が 大学の講義で生徒の質問に回答したやりとりをまとめています。 玉石混交の質問と、それに対する「理系っぽい返し」が楽しいです。 森作品の「クールでちょっと斜に構えたセリフ」の 生まれた土壌を垣間見ることが…

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】

話を盛り上げるための方法をかなり具体的に説明しています。 「相手の話したいことを話してもらい、相手の感情にフォーカスする。 そのために自分を少しだけ開示する」というあたりがキモです。 【タイトル】 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66の…

LOVE理論

「男の飲み会の与太話」ですね。 内容はともかく、ガンガン読ませる文章の勢いはすごい。 【作者】 水野敬也 【あらすじ・概要】 「トム・クルーズよりモテる男に育て上げる」恋愛理論。 好きな女の前でテンパらない「執着の分散理論」とか、 女が好きなのは…

WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~

作家と読者のコミュニティ「コルク」を運営する 佐渡島庸平氏による、「ネット時代のコミュニティの作り方と運営」について述べる本です。 「宇宙兄弟」から引用した「We are lonely, but not alone.」という言葉には強く共感します。人は結局は孤独で、どん…

日本再興戦略

日本の「強み弱み」を分析し、近年の技術革新を視野にいれた「日本再興」のグランドデザインを提案すると謳う本です。内容的に浅い感じが否めませんが、アイデアとして面白い部分もありました。 【作者】 落合陽一 【あらすじ・概要】 ざっくり拾うと以下の…

昭和世代のブラックショートショート 壱

ちゃんとオチのついた「ショートショート」らしい話です。若干ブラックで定型的なのが昭和風なのでしょうか。 【作者】 浦田かず 【あらすじ・概要】 7篇のショートショート。 ・殺し方指南 パソコン教室から「相談員」に転業した男が、相談者から「夫の浮気…

これからの政治をゼロから考えよう おだやかに民主主義を取り戻すための5つの論点

行き詰っている感のある「民主主義」に未来はあるのか、幅広い視点からてみ提言している本です。短いですが内容は凝縮されています。 【作者】 佐々木俊尚 【あらすじ・概要】 以下の5つの論点から民主主義について語る。 論点1:権力は強大なのか 21世紀に…

潜在能力を最高レベルに引き出す「変性意識入門・催眠編」

苫米地氏の書籍は理解しやすく、興味深い内容が多いのです。ただ「催眠術」となると、どうしても「イロモノ感」が出てしまいますね。。 【作者】 苫米地英人 【あらすじ・概要】 人間の意識には「覚醒状態」と「変性意識状態」があり、潜在能力を発揮するに…

ドッペルゲンガーを殺せ: ショートショート・短編集

切れのあるショートショートは 大好きです。短いと説明不足で分かりにくくなることもありますが、無駄が削がれて鮮烈な印象を残すこともあり、そういう作品に出会えると嬉しくなります。 【作者】 小河原正弘 【あらすじ・概要】 20編のショートショートと、…

人見知りが会話を続けるために知らないと損する16の話し方 かず丸式会話術

会話術の本です。 斬新な内容ではないのですが「コミュニケーションの達人になろう!!」ではなく「人見知りだけど、何とか最低限乗り切っていければいいな。。」というスタンスなのが、私には丁度良い感じです。 【作者】 かず丸 【あらすじ・概要】 会話術…

詐欺師・ひっかけ商法の最新手口を公開! 騙しのカラクリ

詐欺の手法を小説仕立てで解説していく本です。こういう話を読むと「自分は絶対に引っかからないな」と感じてしまうのですが、そういう人がむしろ危ないのでしょうか。。 【作者】 横田濱夫 【あらすじ・概要】 詐欺の手口を、ストーリーに乗せて解説し注意…

いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳

銀座のクラブのママである著者が、雑談の盛り上げ方を語ります。日本随一の社交場である夜の銀座で培われた気遣いはさすがですが、本題よりも「銀座の手土産」として紹介されたものの方が気になりました。 【作者】 日高利美 【あらすじ・概要】 雑談の盛り…

極める 愉しむ 珈琲事典

コーヒーは好きでよく飲むのですが、豆の種類や入れ方についてはあまり意識したことがなく、ほとんど知識がありません。少しでも理解のきっかけとなる情報があれば、より楽しめるかと思って読んでみました。 【作者】 西東社編集部 【あらすじ・概要】 コー…

死体格差 解剖台の上の「声なき声」より

遺体を解剖し死因などを調べる法医解剖医が書いた本です。私の日常とは大きく違う視点から 【作者】 西尾元 【あらすじ・概要】 病院で亡くなったのではない「異状死」と日々向き合う著者。 日本での生活保護受給者は1.7%程度だが、著者が手がけた「異状…

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした

「嘘」をキーにしたライトな恋愛小説でした。 切ない恋で泣かせながら、主人公の成長を描く。軽く読める本ですが、なかなか考えさせられます。 【作者】 桜井美奈 【あらすじ・概要】 「好きになった人」の嘘が見えてしまう藤倉聖は、人と親しくなるのを避け…

変態だ

【作者】 みうらじゅん 【あらすじ・概要】 大学でバンドに誘われた音楽を始める主人公。大学卒業後もソロで活動を続ける。ファンとして近づいて来たドSの香子とは、結婚後も関係が続いていた。 香子との関係を終わらせるつもりだった、冬の青森での野外フェ…

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