毎日一冊! Kennie の読書日記

面白い本をガンガン紹介していきます!!

その他

臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

大学講師でもあるミステリ作家の森博嗣氏が 大学の講義で生徒の質問に回答したやりとりをまとめています。 玉石混交の質問と、それに対する「理系っぽい返し」が楽しいです。 森作品の「クールでちょっと斜に構えたセリフ」の 生まれた土壌を垣間見ることが…

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】

話を盛り上げるための方法をかなり具体的に説明しています。 「相手の話したいことを話してもらい、相手の感情にフォーカスする。 そのために自分を少しだけ開示する」というあたりがキモです。 【タイトル】 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66の…

LOVE理論

「男の飲み会の与太話」ですね。 内容はともかく、ガンガン読ませる文章の勢いはすごい。 【作者】 水野敬也 【あらすじ・概要】 「トム・クルーズよりモテる男に育て上げる」恋愛理論。 好きな女の前でテンパらない「執着の分散理論」とか、 女が好きなのは…

WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~

作家と読者のコミュニティ「コルク」を運営する 佐渡島庸平氏による、「ネット時代のコミュニティの作り方と運営」について述べる本です。 「宇宙兄弟」から引用した「We are lonely, but not alone.」という言葉には強く共感します。人は結局は孤独で、どん…

日本再興戦略

日本の「強み弱み」を分析し、近年の技術革新を視野にいれた「日本再興」のグランドデザインを提案すると謳う本です。内容的に浅い感じが否めませんが、アイデアとして面白い部分もありました。 【作者】 落合陽一 【あらすじ・概要】 ざっくり拾うと以下の…

昭和世代のブラックショートショート 壱

ちゃんとオチのついた「ショートショート」らしい話です。若干ブラックで定型的なのが昭和風なのでしょうか。 【作者】 浦田かず 【あらすじ・概要】 7篇のショートショート。 ・殺し方指南 パソコン教室から「相談員」に転業した男が、相談者から「夫の浮気…

これからの政治をゼロから考えよう おだやかに民主主義を取り戻すための5つの論点

行き詰っている感のある「民主主義」に未来はあるのか、幅広い視点からてみ提言している本です。短いですが内容は凝縮されています。 【作者】 佐々木俊尚 【あらすじ・概要】 以下の5つの論点から民主主義について語る。 論点1:権力は強大なのか 21世紀に…

潜在能力を最高レベルに引き出す「変性意識入門・催眠編」

苫米地氏の書籍は理解しやすく、興味深い内容が多いのです。ただ「催眠術」となると、どうしても「イロモノ感」が出てしまいますね。。 【作者】 苫米地英人 【あらすじ・概要】 人間の意識には「覚醒状態」と「変性意識状態」があり、潜在能力を発揮するに…

ドッペルゲンガーを殺せ: ショートショート・短編集

切れのあるショートショートは 大好きです。短いと説明不足で分かりにくくなることもありますが、無駄が削がれて鮮烈な印象を残すこともあり、そういう作品に出会えると嬉しくなります。 【作者】 小河原正弘 【あらすじ・概要】 20編のショートショートと、…

人見知りが会話を続けるために知らないと損する16の話し方 かず丸式会話術

会話術の本です。 斬新な内容ではないのですが「コミュニケーションの達人になろう!!」ではなく「人見知りだけど、何とか最低限乗り切っていければいいな。。」というスタンスなのが、私には丁度良い感じです。 【作者】 かず丸 【あらすじ・概要】 会話術…

詐欺師・ひっかけ商法の最新手口を公開! 騙しのカラクリ

詐欺の手法を小説仕立てで解説していく本です。こういう話を読むと「自分は絶対に引っかからないな」と感じてしまうのですが、そういう人がむしろ危ないのでしょうか。。 【作者】 横田濱夫 【あらすじ・概要】 詐欺の手口を、ストーリーに乗せて解説し注意…

いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳

銀座のクラブのママである著者が、雑談の盛り上げ方を語ります。日本随一の社交場である夜の銀座で培われた気遣いはさすがですが、本題よりも「銀座の手土産」として紹介されたものの方が気になりました。 【作者】 日高利美 【あらすじ・概要】 雑談の盛り…

極める 愉しむ 珈琲事典

コーヒーは好きでよく飲むのですが、豆の種類や入れ方についてはあまり意識したことがなく、ほとんど知識がありません。少しでも理解のきっかけとなる情報があれば、より楽しめるかと思って読んでみました。 【作者】 西東社編集部 【あらすじ・概要】 コー…

死体格差 解剖台の上の「声なき声」より

遺体を解剖し死因などを調べる法医解剖医が書いた本です。私の日常とは大きく違う視点から 【作者】 西尾元 【あらすじ・概要】 病院で亡くなったのではない「異状死」と日々向き合う著者。 日本での生活保護受給者は1.7%程度だが、著者が手がけた「異状…

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした

「嘘」をキーにしたライトな恋愛小説でした。 切ない恋で泣かせながら、主人公の成長を描く。軽く読める本ですが、なかなか考えさせられます。 【作者】 桜井美奈 【あらすじ・概要】 「好きになった人」の嘘が見えてしまう藤倉聖は、人と親しくなるのを避け…

変態だ

【作者】 みうらじゅん 【あらすじ・概要】 大学でバンドに誘われた音楽を始める主人公。大学卒業後もソロで活動を続ける。ファンとして近づいて来たドSの香子とは、結婚後も関係が続いていた。 香子との関係を終わらせるつもりだった、冬の青森での野外フェ…

図解 ワイン一年生

【作者】 小久保尊、(イラスト:田口コロ) 【あらすじ・概要】 ワインの材料となるブドウの品種を擬人化し、それぞれの特徴をわかりやすく語る、ワイン初心者向けの入門書。 以下に挙げる6つの主要品種を押さえておいて、傾向の基準にすれば良い。 ・カル…

夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語

【作者】 西沢泰生 【あらすじ・概要】 読書好きの「イイ話コレクター」西沢氏による50の心温まる短い物語。 心に残ったいくつかの話をピックアップする。 ・第2夜 お父さんの「勇気あるノー」 娘は父親とのデートの計画を立て楽しみにしていたが、その日父…

さるでもできるKindle電子出版: 20冊以上のKindle本を出版した筆者が、KDPアカウントの登録方法から、キンドルに最適なファイル作成まで、電子出版に必要な情報をすべて公開!

【作者】 海河童 【あらすじ・概要】 Kindleで個人出版する方法について、Amazonへの登録方法からマーケティングまで細かく説明している。特に役に立った(あるいは今後役に立つかも)部分をぴくあっぷします。 ・KDP(Kindle Direct Publishing)への登録方…

最後は臼が笑う

【作者】 森絵都 【あらすじ・概要】 ダメ男、クズ男にばかり惹かれてしまう桜子。「どんなに悪い男にも柔らかいところがある、それが愛おしい」、「善なるものは遠くから見ても近づいても変わらないが、悪は距離や角度によって様々な表情を見せる」とダメ男…

バカが多いのには理由がある 〈理由がある〉シリーズ

【作者】 橘玲 【あらすじ・概要】 時事問題などに作者の視点で論を展開していく。 タイトルにある「バカが多い理由」は、エネルギーを使わない「ファスト思考」で済ませるからだとしている。人間の思考には「ファスト思考」と「スロー思考」がある。進化の…

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

【作者】 きんどう 【あらすじ・概要】 Kindle の電子書籍アフィリエイトで生計を立てる きんどう氏の著作。 きんどう(きんどるどうでしょう)というサイトで Kindle本のセール情報や新刊情報などを紹介しアフィリエイトの収入だけで億を狙うという。 内容…

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント

【作者】 西原理恵子 【あらすじ・概要】 西原理恵子が、仕事・男女関係・家庭・性格・各種トラブルなどについての相談に答える形式の本。彼女らしく、全編を通して「図太くしぶとく生きる」ことを勧めている。「生きるって、みっともないことだし、みっとも…

必要十分生活

【作者】 たっく 【あらすじ・概要】 必要最低限のモノだけで快適に暮らそうというミニマリストである作者が決めている、「自分ルール」を説明した本。 気になった項目は以下の通り。 ・机の上を運ぶ 机の上にあるもの、パソコン、ペンから充電用ケーブルな…

アンネの日記 増補新訂版

【作者】 アンネ・フランク 【あらすじ・概要】 ドイツ政府によるユダヤ人迫害を逃れ「隠れ家」で過ごしたアンネ・フランクの日記。最初の方は子供らしい直情的な記述で友達をこき下ろしたりしていたが、信じられないペースで精神的な成熟を果たしている。 …

犬にきいてみろー(「花咲舞が黙っていない」シリーズ)

【作者】 池井戸 潤 【あらすじ・概要】 花咲舞シリーズの短編、舞の見合い相手の若社長を助ける話。 実質的に会社を仕切っている工場長の不正告発に悩む若社長を助けるため、舞と相馬が不正証拠を掴もうと伝票の山と格闘する。工場長は最大顧客を握り前代社…

適当論

【作者】 高田 純次 【あらすじ・概要】 前半は精神科の和田秀樹との対談を通じ、高田純次がなぜ憧れられる存在なのか、分析をしている。「他人に対する関心」が強すぎると統合失調の傾向があるし、「自分に対する関心」が強すぎると鬱の傾向が出る。高田純…

仮想通貨とフィンテック

【作者】 苫米地 英人 【あらすじ・概要】 ビットコインなど、インフォメーションテクノロジーを活用した、ファイナンスであるフィンテックについての概説的な本だが、通貨や金融の起源や、暗号化技術の基本まで幅広く、わかりやすく説明されている。 フィン…

想像して想像する 望み通りの未来を創るイマジネーション力

【作者】 尾崎 里美 【あらすじ・概要】 Hypnotherapist(催眠セラピスト)として、セミナーなどを開催する作者の話。 前半は恵まれない環境からヘアアーティストとして頭角を表して事業を成功させた事や、その後海外への留学でセラピストとしての資格を取り…

心理トリック 人を思いのままにあやつる心理法則

多胡 輝 今見ると古い話が多い。 自分自身にトリックをかけるという考えは今でも使える。

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