女子高生マジシャン 酉乃初シリーズの第2弾です。「午前零時のサンドリヨン」につづき大分前に読んだ本の再読です。 「トリック」の鮮やかさではなく、その使われ方に感銘を受けました。文句なしに傑作だと思います。 リンク先にあらすじと感想を書きました…
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